天然鮎

長良川のものを使っております。一時期、鮎の炭火焼に夢中になってた頃がありまして、鮎の季節には日本料理店に行っては鮎のサイズと火力、火(炭)と鮎の距離、焼時間を観察していました。そして、練習と練習w。

自分なりの着地点として、炭を完全に燃やさず、20分ぐらい掛けて焼いています。頭、尻尾、骨までお召し上がりいただけるように仕上げているつもりです。本日までの完食率60%!頭、尻尾、骨すべて残ってる率4%←悪口ではないですw、好みもありますし。

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