お知らせ

姉妹店、「名古屋前ちらし鮨 粋」を11月1日にオープン予定ですが、工事が順調に進んでいるため、前倒しできそうです。
そこで、10月24日(水)~29日(月)まで、当店「魚介のイタリア料理murata」をご利用いただいたことのあるお客様限定で、通常2,000円の並ちらし鮨を1,000円(←ほぼ魚介の原材料費)にてご提供いたします。

この期間のみ事前にご予約が必要です(11月1日以降はご予約不要です)。
・ご人数
・お時間11:00 or 12:00 or 13:00
をお伝えくださいませ。(052-414-5342)

いつもと違う店舗、いつもと違うお料理で皆様をお迎えできることを楽しみにしております。

魚介のイタリア料理murataでは、家族が食べていける分+αの利益をいただいております。それは私腹を肥やして、いい車に乗りたい、大きい家に住みたい、贅沢したいという思いからではなく、もっと世の中の、は大げさかもしれませんが、名古屋とその近郊の方のために、何か自分にできることはないか考え、実行に移したい、という思いからです。

名駅エリアには、気軽に(できるだけ安く)美味しい魚を食べられるお店が少ないと感じています(本当は少ないではなく”ない”と言いたいところですが、名駅エリアの飲食店の全てを訪問したわけではないので・・・)。それ故、そんなお店を作るために皆様から頂戴したお代を使わせていただいております。

また、私事ですが、父が40代に病から失語症になり、働けなくなった姿を目の当たりにしました。日常生活に周りのサポートが必要な中で、自身は誰のサポートもできない、誰かの役に立つことが難しい、とてもつらそうな生活でした。ですので、そういう症状があっても働ける、誰かのためになる、社会に貢献できるような環境の飲食店を作りたい、そんな考えもあります。

挑戦だらけの門出ですが、是非とも応援のほど、よろしくお願いいたします。私たち夫婦が美味しいと思う、週一で食べたいと思うちらし鮨をご提供することをお約束いたします!(オープン時のご提供は諦めかけていたオリジナル”玉”、昨日ご提供できるレベルになりました!)

安室さん引退

先月はこの話題一色?でしたね。実は、当店も引退を惜しみつつお別れの意味を込めて?沖縄食材をドルチェに盛り込みました。沖縄産黒糖、沖縄産雪塩、沖縄産ラム酒。妻曰く、「多分安室さんのファンなんですか?って何回か聞かれるよ」。

結果は、、、ご推察の通りです・笑

夕食

本日は皆様無事にキャンセルとなり、夕方からは自宅でゆっくりしました。夕食は秋刀魚と信州松茸のパスタ、柚子胡椒風味。

10月のメニューで前半は天然香茸を使おうと思ってまして、産直で仕入れるのてすが、産直してくださる方から「松茸豊作で価格下がってますけどいかがですか?」とのご案内があったので、「五千円分お願いします」と応じたところ、思ったほど安くありませんでした・涙

といっても柳橋で仕入れる場合に比較して65掛けですし、香茸は半額です。仕入れはお客様の満足度に直結しますので、常にアンテナを高くしておきたいですね。

閑話(将棋)

愛知県出身の豊島棋聖が王位も獲得しました。おめでとうございます。
将棋界8大タイトルの内、2つ目の獲得。あの羽生さんでさえ現在は竜王のタイトル1つですので、快挙の度合いが計り知れます。

少し前まで、タイトル戦の棋譜を自宅の将棋盤に並べて勉強するのが好きだったのですが、、、最近ほとんどできておりません。将棋は一番の趣味ですが、今は料理(仕事)ばかりの毎日を楽しく過ごしております。今月も営業を休んだのは1日だけ(上旬の台風の日のみ・笑)。営業と新店舗準備を並行して進めております。

少し前に堀江貴文さんの”多動力”という本が流行りましたが、私もそういう力を付けたいな、と思っております。

”多動力”の姉妹本、”グルメ多動力”にはこのような記載があります。「個人飲食店というと、そのお店1店に全身全霊の力の限りを尽くすことが美徳とされてきたが、これからは違う。いろんな仕事を同時並行的に進めることで、相乗効果で・・・」
逆に言うと、少なくとも”今現在”は1店に全力投球しているお店の方が応援されやすい、ということだと思います。ですので、新店舗をオープンすることはお客様の心理面でマイナスかもしれませんが、それを補って余りあるお料理をお出しできるよう、努めてまいります。何といっても来月からは私たちが大好きなパスタ・リゾット重視の新生murataですので(←くどい!・笑)

豊島棋聖・王位、改めておめでとうございます!お祝の会は是非当店で!

お客様からのお言葉

先日、こんなお言葉をいただきました。
ご自身のお腹をさすりながら「内臓が喜んでます!」
これは私にとっては新鮮、新しかったなぁ。思わず笑ってしまいました。

私たちもお客様が思わず笑ってしまうような”新しさ”ご提供できるよう努めてまいります。

直近の予約状況ですが、10月1日から5日まで空席多めです。
お検討くださいませ。

お客様へのお声掛け

先日、あるお客様がこんなことを言われました。「自分は比較的小食だけど、今日は完食できました。いくつかのお店でコース料理を頼むと最後残してしまうんだけど、残すといつも「お気に召しませんでしたか?」みたいなことを言われて、何だかつらい」と。

私たちも豊橋で営業を始めたころは、そういったお声掛けを頻繁にしていました。上記のようなことや、お会計の際に「お口に合いましたか?」などなど。すると、ある日、お得意様にむっとされながら「いつも美味しいですよ!」と言われてしまいました。このことは結構衝撃的で、夫婦で何がいけなかったか、いろいろ議論しました。結局、「美味しかった」を無理やり言わせてる感があること、あと、それは誰のための質問か、と考えたときに、お客様への気遣いのための質問ではなく、自分たちのためだった、と気づきました。お客様が満足されてお帰りになったことを確認して、自分たちが安心したかったんだなぁと。

それ以来(名古屋に移転してからは開店以来)、そういった類のお声掛けはしていません。自分たちがその日にできることを精いっぱいやる、以上!って感じです。お皿にお料理が残っていても、お客様の機嫌が悪そうでも、自分たちはベストを尽くしたので気にしない、そんな考え方で営業しております。

ちなみに、お客様の言動の中で一番うれしいことは、、、「美味しかったです!」「最高でした!」などのお言葉をいただくことももちろんうれしいですが、、、またお越しいただくことです・笑。

感謝

本日で開店から丸4年が経ちました(豊橋で5年3ヶ月営業したのでそれを含めると9年3ヶ月、、、こっちの数字は中途半端w)。月並みな表現になりますが、皆様のおかげで日々仕事させていただいております。ありがとうございます。

振り返ってみると4年前の8月1日にオープンしたのですが、閑古鳥が鳴く毎日で。今までで一番つらい時期でしたね。この話は暗くなるので止めておきますがw、忘れもしない8月25日に有名ブロガーの方が当店を紹介してくださり、その日からお金の心配はほぼなくなりました。あれがなかったら、、、暗い話になるので止めときますw。有名ブロガー様ありがとうございました。覆面ブロガーらしいので、直接お礼を言えてないんですけどね。

今日まで自分がやりたいようにやってきました。鮨屋のように魚種を揃える、鮨屋のような品数(皿数)にする、ワインに合う味付けにする、これが当店のスタイルで、マイナーチェンジを加えながら今まで自分なりに貫いてきました。そして、少々風変わりなこのスタイルを貫くことができたのは、再訪者(所謂リピーター)の皆様のおかげです。極端な話、再訪者がいなければ、自分のスタイルを変えていかざるを得ません。

開店以来、10種類以上の魚種を用意してきました、しかし、1日として、”今日は完璧な品揃え”と思った日はありません。何かしらこれは昨日の方がよかったな、先週の方がよかったな、そういう魚種が必ずあります。それは即ち、お客様も全ての魚種、全てのお皿に満足されている可能性は低いことを意味します。それでも再訪いただける。これはひとえにお客様の寛大な心、当店を許す気持ち、があってこそです。お代をいただけることにはもちろん感謝しています。しかし、私はお客様の寛大な心、その部分に、会社員の時には一度もなかった類の、言語化しにくい感謝の気持ちを持っています。

今後とも、お客様の寛大な心に甘えすぎないよう気を付けながら、その日のベストを尽くしてお客様をお迎えします。今後ともご愛顧のほど、よろしくお願いします。

愚痴

おかげさまで、明々後日に当店は4周年を迎えます。そんなタイミングではやはりお客様への感謝の言葉を・・・が一般的だと思いますが、その辺りは明日以降に譲ってw、今日は初の”愚痴”を。

私たちは小さなお店で、お得意様をはじめ、ほとんどはご夫婦など2名様です。騒ぐことはありませんし、大きな声を出すこともありません。2名様に気持ちよく過ごしていただくことを目指しており、「静かな空間」を当店のコンセプトの1丁目、、、3番地くらいに考えております。

もちろん4名様以上でご来店いただいた場合、声が大きくなってしまうことはあります。ただ、過去2回を除いて、一度「他のお客様へのご配慮をお願いします」とお伝えすれば、皆様声のボリュームを下げてくださっています。とてもありがたいです。

過去2回のうちの1回が2年前ぐらい、5名の職場の懇親会で、5名のうちの1名の若い女性が大声を出し続け、3度お願いしても、一向に聞き入れてもらえず、ずっと騒いでました。私の17年の会社員経験から、この女性はお父様が役員の、コネ入社のお嬢様と推測しています・笑。最後は私も怒りました。

もう1回は数か月前、6名でのワイン持込会。3度他のお客様へのご配慮をお願いしても、騒ぎ続け、挙句の果てにはカバンの中からウイスキーを出してワイングラスに入れ酒盛り状態。こんな人いるんだ、と衝撃的でした。こちらも怒りました。

怒ったのはこの2回だけだと思いま、、、あともう1回あったかな。

なぜ古い話を今頃持ち出したかと申しますと、5名の職場の懇親会メンバーの一人が先日ご来店下さりました。忘れかけていたのですが、お客様の方からその話を持ち出してくださって、あのときはすみませんでした、と。とてもうれしかったです、こちらが怒ったにも関わらず再度ご来店下さったこと。

時々お客様から聞きます、飲食店は個人より団体を大切にするお店が多い、と。確かに飲んでくれて、お金をたくさん使ってくださる方の割合が、個人のお客様に比べて多いのは事実です。でも当店は来月から5年目を迎えますが、全てのお客様を大切にお迎えしますが、他のお客様への迷惑行為を続ける方には毅然とした態度で臨みます。

もちろん、そんな態度は出したくないですし、怒りたくもありません、更に言えば、注意だってしたくありません。しかし、他のお客様から苦情があったわけではないし、とか、うるさくてもそんなに嫌そうに見えない、など、注意しないことを正当化するような考えは持ちたくありません。

閑話

先日、とある天ぷら屋さんに行ってきました。地の魚を扱っており、どれも美味しくいただけたのですが、、、とにかくスタッフ2人とも手で顔をよく触るのです。そして(流行的には”からの~”)、その手で・・・・・・。見たくなかったぁ。

数ヶ月前にはとあるイタリアンで、フライパンのソースを指で触って口へ。ソースの味を見たのでしょう。そして、その手で塩を一掴み。。。勘弁してください。

両店ともカウンターのお店です。ですので席からいろいろと丸見え。衛生面に関することはもう少し気を配って欲しいですし、反面教師にしたいです。ただ、当店はカウンターではなく、厨房もガラス窓はあるものの、客席から見えにくいので、少しぐらい”その手で”、、、なんてことは絶対ありません!

今日で21連勤無事終了。意外と体力的にも精神的にもなんてことなかったです。明日休んで(といっても来月のメニューの最終調整します)次は、、、お盆までノンストップかな。本当に暑い中たくさんのご来店、誠にありがとうございます。とてもうれしいです。

土用の丑

否が応でも目に入ってきてしまうこの言葉。でも、暑いし、奮発して精をつけよっか、という気持ちにもなりますね。

市場は鰻を扱う魚屋が大忙し、期限悪しw。近づかないに限ります・笑。一方、鰻を扱わない魚屋は、今日は魚が売れない日みたいで、あまり浜(地方卸売市場)で買ってこなかったようです。市場関係者もこのイベントに振り回されていますが、それがイベントのいいところかもしれません。

当店では9~11月に旬を迎える天然鰻をお出しする予定です。今日は鰻を我慢して、是非9月までお待ちください!あっ、その前に8月も是非ご来店くださいませ。。。

7月は23日(月)昼・夜、26日(木)夜、31日(火)夜に空きがございます。ご検討くださいませ。