投稿日: 2017年11月16日 投稿者: murataグラスワインの管理 当店では抜栓してすぐに真空容器に入れます。 従来は手動又は電動で瓶内の空気を抜くものや窒素を充填するものがありました。 前者は真空度が不十分ですし、後者はランニングコストが高額です。 私たちが使用している容器は1年以上真空が保てるもので、途中何度使っても酸素が容器に全く入りません。そのため、ワインのロスは皆無になり、また、ランニングコストもゼロです。故に、グラスワインの価格をボトルワインの価格に対して量相応の価格にしております。