核酸を

今月は地貝のパスタをご提供しております(昨年記録的豊漁だった鳥貝は今年記録的不漁・・・)。ミル貝や青柳でご用意しております。

貝類はアミノ酸やコハク酸の旨味がありますが、イノシン酸は含まれておりません。別の食材で補ってあげることで相乗効果が出ます。候補としては鶏、鰹節、煮干し、、、いろいろ試してみた結果、小女子(玉筋魚)をさっとゆでて、36時間(20時から日を跨いで8時まで、天気予報で湿度の低い日に)干して砕いたものを使うことにしました。

ちなみに、三河湾の小女子漁は不漁どころか、2年連続禁漁が決定しております。そのため、大阪湾のものを使っております。

ご家庭で、帆立や浅利のパスタを作られる際は、鰹節や鶏の出汁(パックのものでも○)、干し椎茸の出汁を少し入れてみるといいと思います。小女子や煮干しは少々手間がかかるので・笑。貝類のパスタに醤油や野菜、ニンニクやチーズなどを加えてもアミノ酸が増えるだけで、相乗効果は生まれません。

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