時化

産直してくださる志摩の漁港は荒れているようです、容易に想像できますけどねw。こんなときは全国から魚が集まる中央卸売市場経由での仕入れになります。

漁師さんや浜(漁港、地方卸売市場)の買参人は仕事ができないのでつらいところですね。

安乗漁港

先回の続きです。

志摩半島の中央部東端に位置し、西は牡蠣で有名な的矢湾、北から東にかけて太平洋に面しています。
界隈は、黒潮と伊勢湾に流れ込む山の栄養を蓄えた木曾三川、宮川の水、そしてリアス式の地形、岩礁など、自然が織りなす奇跡とも言える環境が、栄養豊富で、活力のある海を創り出しています。
宝の海と言われる由縁は、エサとなるプランクトンが多く、海が栄養満点がゆえ。
また、この漁港を語る上での一丁目一番地は、周辺の海域が二枚潮と呼ばれる海面と海底で潮流が逆方向に流れている独特の海流を保持していることです。サバやアジなど本来回遊する魚が付近の海域に根付き(瀬付き)、まるまる太っています。

台風一過の柳橋市場

今日は柳橋に来ていない魚屋さんが多かったですね、2,3割は来てなかったでしょうか。
三河の魚屋は一色以外ほとんど来てませんでした。
一色は土曜の水揚げ分を日曜に競るので多少は魚がありました。

月夜

月夜は漁すべからず
なんていう言葉があるようです。
漁に出ても、月の光が強すぎて魚が警戒心を持ち、網に掛からないようです。
もちろん、漁法によっては関係のないものもあるようですが。
ここ数日は全国的に水揚げが少なく、価格がやや高騰気味です。
高いだけならまだいいのですが、なくなってしまって買えないと大変です。
普段は6時起きで市場に向かいますが、こういう時期は5時半起きですね。

魚市場情報(魚屋1軒減)

今週から1軒撤退してしまいました。
当店ではその魚屋さんから蛸や鱸などを仕入していましたので、とても寂しいです。
今年に入って、私が仕入したことのある魚屋さんで5軒目になります。
魚の消費が減ったのか、産直仕入している飲食店が増えたのか、他に理由があるのか不明ですが、
ここ数年減少の一途です。
魚屋の代わりに飲食店が増えていますね。

水揚情報(秋刀魚)

2,3週間前、秋刀魚不漁のニュースがありました。
市場でも9月前半、5日連続未入荷ということもありましたが、最近は順調に入荷しているようです。
大ぶりなものも見かけるようになり、価格も去年並みか気持ち高めです。
ご自宅で秋刀魚の塩焼など控えてた方、向こう2,3週間がチャンスかもしれません。